現状を確認しよう

オリジナルのノベルティやプレミアムを作っていく場合、まずは現在の状況を確認していきましょう。

ケースによっても確認すべき事項は異なりますが、一般的に最低限確認しておいたほうがよいと思われる項目をいくつかご紹介します。

 

・目的は?

ノベルティを配布したり、プレミアムをつけたりする目的を今一度確認し、簡潔にまとめておきましょう。

これが明確に共有されていれば、方向性を間違えにくくなる可能性が高くなります。

 

・予算はいくらか?

何をするにせよ、予算の確認は重要です。

これが固まらない限り、さまざまな部分の決定は難しくなります。

もう予算が決まっているならそれに応じてプランをたてることとなるでしょう。

そしてまだ予算が決まっていないようなら「こういう場合ならこれぐらいの予算が必要」などのように見積もりをとり、予算の提案をしていく形となるでしょう。

なおノベルティの場合、あまりにも高額なものは法律的に「贈与」扱いになってしまう可能性もあるので、注意が必要です。

 

・個数はいくつ必要か?

目的に応じ、どれぐらいの個数のグッズを製作する必要があるかを考えます。

受注生産の場合は、注文個数が多ければ1個あたりの単価が安くなるケースがよく見られます。

ですが必要以上に多く作ってしまっては、得をするどころかかえって無駄になってしまうかもしれません。

グッズの使い道を考えつつ、必要個数を算出しましょう。

 

・社内で行う作業は? 外注する作業は?

グッズのデザインも含めほぼ全てを外注するのか、それともデザインは社内で製作し実際の物品製作のみ外注するのかなどによっても料金や社内での手間はだいぶ変わってきます。

また、社内である程度作業を行う場合、「誰がいつまでにどの作業を担当するのか」は明確に決定する必要があります。

 

・ターゲットおよび、その需要は? 製作するオリジナルグッズに対する希望は?

どのようなシチュエーションでどのようなターゲットに喜ばれるグッズを作るかを具体的に考えていくことで、作るべきグッズの傾向が見えてきます。

また社内側から何らかの希望があるかどうかも事前に確認しておくことで、後々のトラブルを防げるかもしれません。

 

・いつまでに必要か?

もし期限まであまり日数が無いようなら、製作できるグッズは限られてきます。

外注する場合、納期に余裕があると安くなるプランを設定している製作専門店もあるようです。